SE転職の悩み解消サイト

技術職で割りと収入もいいSEですが年齢、転職、激務などとともに悩みも増えてきます。ここではよくあるSEの悩み解消をするべくアドバイスをしています。

SEの転職面接での自己紹介を上手にする方法とは

seという職業は、自分ができること、今まで経験してきたこと、そして持っている資格などが比較的簡単に伝えることができるので、履歴書の職歴に記載することで、ある程度面接官に納得してもらうことができます。

では、seの転職面接での自己紹介の時にどういったアピールをするべきでしょうか。まず実績の少ない若手の場合の自己紹介です。業務経験3年くらいの第二新卒といってもいいくらいのseの最大の強みは、それまでの業務経験そのものといってもいいでしょう。といっても、胸を張ってアピールできるような業務経験も実績もないことがほとんどでしょう。だからこそ、虚勢を張らずに自分が「標準的なスキルと経験」を持っていることを面接官に知ってもらうことです。ここでヘンな見栄を張ってしまうと、入社した後自分で自分の首を絞めてしまうことがあるからです。

次に、ある程度のスキルと経験を持つ20代後半から30代のseの場合です。具体的な技術をアピールするとなると、限られた時間内で要約するのはなかなか難しいのではないでしょうか。こうした場合状況説明に追われてしまって、肝心の自己紹介やアピールポイントを面接官に印象付けることができなくなるため、まずは「状況説明は必要最小限に」そして「自己アピールは簡潔に、インパクトのある内容に」というのが鉄則です。

最後に意外に思うかもしれませんが「技術スラング」を使わなこと。面接官は同じseとは限りません。さらに顧客と打ち合わせをする機会の多い業務の求人であれば、「軽率」と見られ、その時点で落とされてしまうという危険性もありますから注意しましょう。

今だと35歳~39歳までのSEでも転職が可能といわれています。この年令になると技術やスキルだけでなく当然、リーダーシップや管理能力なども問われます。人間的な魅力も持ち合わせていることも面接では大切なのです。
 

面接から合格までは4人に1人という数字

一般的な数字ですが面接まで辿り着いた中途者が、そのまま合格を貰えるのは3.4人~4人に1人という確率です。この確率を知っていれば数打ちも大切である、ということも理解できることでしょう。(SEに関しては売り手市場なためもう少し確率は良くなりそうですが)

とはいえ10社も20社も選んで、それぞれに企業への志望動機を考えるのは大変だと思います。この辺は転職エージェントと相談して進めていくことをお勧めします。企業の採用者に響く面接は、その企業ごとに異なるので、内情をよく知る人に取り次いでもらえると可能性が上がるのです。