SE転職の悩み解消サイト

技術職で割りと収入もいいSEですが年齢、転職、激務などとともに悩みも増えてきます。ここではよくあるSEの悩み解消をするべくアドバイスをしています。

SEから教師へ転職するには、まずは教員採用試験を受けてから

まず教師になるためには、教員免許を持っていなくてはなりません。そしてどこで教師をやりたいのかで教員免許は分かれています。教師になるためには「小学校」「中学校」「高校」それぞれの教員免許が必要になります。小学校では全教科に対応、中学校・高校ではそれぞれの教科を担当します。

教員免許を取ることは、それほど難しくないといわれています。大学を卒業できる学力があり、真面目に勉強さえすれば、教員免許は取れますが免許を取ったからといって、すぐに教師になれるわけではありません。本当に難しいのは教員採用試験に合格することです。

教員の免許も持っていて、さらにseの資格やスキルを持っている場合、教員採用試験に有利に働くのでしょうか。最近では、小学校でもパソコンで授業を進めるというところが多くなってきました。またタブレットを使った授業の進め方もこれからどんどん普及することでしょう。こうした情報化教育の時代に入ってきたため、民間の会社で活躍していたseは即戦力として非常に有用な人材であると教育現場でも評価してくれるようです。

それでも30歳過ぎから教師へ転職をするというのはかなり厳しいでしょう。教員採用試験でもそれなりの点数は取らなくてはならないので、現役学生に比べて試験はかなり不利といえます。あくまでもseとしてのキャリアは、教師としての能力が評価されてのことですから、教師に転職を希望するならしっかり準備する必要があります。

 

逆に教師からSEに転職する人も

私の友人の話ですが彼女は元々中学校の教師をしていた人です。しかし教師という狭いコミュニティでの社会人経験だけでは納得いかず、もっと広い視野でいわゆる社会経験を積みたい、と一念発起して転職を刊行しました。公務員でしたからとても前向きな転職で立派だと思います。

今彼女はSEという職場で日夜働いています。夜は23時近くまで働き顧客対応をしています。とても大変な性格の職業であるSEですが彼女が自ら望んで選んだ道なので忙しい中でも非常に充実した毎日を送っているそうです。今までなかった顧客対応の難しさもそうですし、忙しい業務の合間での同僚との飲み会なども新鮮で教員ではできなかった経験だと言っています。

これから彼女はSEとしての経験を積んだ後、また教員に戻るのでしょうか、それはわかりませんが今の若いタイミングでスポンジのように様々な事を経験してその経験を元に中学生に教えるような先生になってほしいですね。