SE転職の悩み解消サイト

技術職で割りと収入もいいSEですが年齢、転職、激務などとともに悩みも増えてきます。ここではよくあるSEの悩み解消をするべくアドバイスをしています。

海外へSEとして転職できるかどうか、おすすめの国と転職活動はどうすればよいか

いまおすすめなのはアジア各国だと言って間違いありません。

有名転職サイトでも海外の求人が見られる多くはアジアとなっているからです。特にシンガポール(近年外国人労働者枠が減少)、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、香港、はSEの求人がしばしば募集をかけています。

香港、シンガポールはアジアのハブとしても有名で治安も安定、家賃は高いものの生活しやすい環境が整っています。ハイスペック人材ならこの両国への転職が非常に魅力的ですね。それ以外の国は発展途上でこれから面白くなってくる国です。多くの日本企業が進出し始めている段階でインフラの整備やサイトの立ちあげなど様々な仕事が待ち受けています。

最近は治安・政治の面でも安定してきており日本人向けのサービス、店舗、病院もあり生活しやすくなっていることも挙げられます。

語学力さえクリアできれば技術志向が強い中堅以上のseにとって、海外への転職は選択肢のひとつとしてもいいのではないでしょうか。しかし、新卒や経験の少ないseでは就業ビザすら取れないこともあるので、日本国内で実力を付けてからトライするべきでしょう。
 

アメリカやヨーロッパの事情は

主な海外のseの給料を見てみます。アメリカではさすがIT大国だけあってseの年収は800万円以上が中心になっています。隣国カナダでは650万円がほぼ平均額で、こちらも日本に比べると高くなっています。

アメリカで就労ビザを取るのは難しいのですが、カナダでは、ITエンジニアは優遇されています。「大卒であること」「語学力があること」「seとしての職務経験が2年以上あること」といった条件を満たすことができれば比較的簡単にビザを取得することが可能です。

ヨーロッパの国々では、ユーロが安くなっているため円で換算するとほとんど日本と変わらないか、低い収入になりそうです。収入面で見ると低そうですが、特にヨーロッパは年に平均5週間ほどの休暇が取れるといいます。日本のような1日の有給休暇を取りにくい環境で、お盆、年末年始、GWでせいぜい1週間程度の休みが取れることと比較すると雲泥の差があります。

これは、毎日の就業時間にも同じことが言えます。海外の場合は締め切り前とか特殊な事情を除けば、9:30~18:30勤務でほとんど残業がありません。また在宅での仕事も可能というところもあります。