SE転職の悩み解消サイト

技術職で割りと収入もいいSEですが年齢、転職、激務などとともに悩みも増えてきます。ここではよくあるSEの悩み解消をするべくアドバイスをしています。

うつになってしまったSEは、転職した方がいいのか

厚生労働省によると、うつ病を含む気分障害で治療を受けた人の数は、100万人以上。治療を受けずにひとり病気を抱えている人、あるいは潜在的なうつ病の人の数を含めると200万人以上だともいわれています。

その中でもseは、激務や過度のストレスによってうつ病になる人が多くなっています。「仕事のプレッシャー」や「職場の人間関係」が主な原因になっていますが、うつ病になりやすい傾向の人がいます。それは「完璧主義な性格」「真面目で責任感が強い性格」つまりは、社内でも「仕事ができる人」に多く発症する傾向があります。

seの中でもうつを発症するのは30~40代に多く、この年齢は若手の指導をしながらシステムを作り上げ、結果を早く求める上司とスキルが半人前の部下の間に挟まれてストレスがたまりやすくなります。また年齢的にも体力が不安になる時期にもかかわらず、深夜まで仕事をしなくてはならず、心身ともに疲れてしまいます。

こうした状況の中、自分が心の病にかかってしまったら、やはり無理をしないということに尽きます。すぐに病院に駆け込みましょう。そして診断書を持って、上司にも相談をしましょう。seにうつ病が多いことは会社側も分かっていることですから、何らかの対処をなされるでしょう。

それでもうつ病が治らないようなら、思い切って転職も考えましょう。今までのキャリアや家族のことを考えるとなかなか踏み切れませんが、まずは自分の心身の健康が大切です。うつの原因を取り除いて元気な自分を取り戻しましょう。
 

自分自身の経験から・・・


私もSE7年目でうつ病になってしまった人間です。原因は職場環境と人間関係と収入的な部分と残業過多によるものです。

・職場環境 → 窓のないセキュリティルームでのサーバー運営、開発、リリース業務が多かったため
・人間関係 → 無能上司が3人もいればそりゃぁ。。という感じです。係長は部下に仕事を振るだけの無能女上司、課長は係長と喧嘩中のコミュニケーション能力ゼロ、部長は親会社から降りてきた無能。
・収入 → 7年目でしたけど残業代を入れなければ月収30万もいかない厳しい状況

仕事も終わらない、体力も限界、ということでうつ病になった経験があります。そのときは休みを取るよりも会社を止めることを選択しました。周りの同じ部門の人間も次々に辞めていく中だったので何も思いませんでした。いまではうつ病もよくなって元気で働いています。